2017-05-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
二〇〇五年、平成十七年でございますが、その前年、平成十六年の三月に公表いたしました平成十六年度電力需給計画の概要、こちらによりますと、上関の原発一号機は、二〇〇八年度、つまり平成二十年度に着工し、二〇一三年度、すなわち平成二十五年度に運転を開始する、このような計画でございました。
二〇〇五年、平成十七年でございますが、その前年、平成十六年の三月に公表いたしました平成十六年度電力需給計画の概要、こちらによりますと、上関の原発一号機は、二〇〇八年度、つまり平成二十年度に着工し、二〇一三年度、すなわち平成二十五年度に運転を開始する、このような計画でございました。
森 誓夫君 通商産業省公益 事業局業務課長 生駒 勇君 通商産業省公益 事業局需給課長 森崎 久寿君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨 時措置法案(内閣送付) ○通商及び産業一般に関する調査の件 (臨時硫安需給安定法案に関する 件) (電気ガス法令改正審議会の審議経 過に関する件) (本年度電力需給計画及
本日の予定は電気、ガス法令改正審議会の審議経過に関する件、本年度電力需給計画及び融通計画、電気料金地域差の推移等に関する点の二本建でありますが、先ず法令改正審議会の調査からいたします。審議会からは八月中旬に答申書が提出され、政府側ではこれに基いて十二月の通常国会に電気及びガス関係の法律改正案を準備中と聞いておりますので、本日は法令改正審議会の審議経過及び答申書中の重要事項につき御説明願います。
最初に本年度電力需給計画及び大口電力配当計画につきまして、資料によつて御説明を願います。 なお大口電力の配当計画につきましては、昨日も本委員会におきまして、硫安工業合理化に関しまして、硫安用の電力の増配を強く要望されております。
常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 参考人 電気事業経営者 会議事務局 福田 勝治君 電気事業経営者 会議事務局 清水金次郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○公益事業令の一部を改正する法律案 (衆議院提出) ○通商及び産業一般に関する調査の件 (昭和二十七年度電力需給計画
昭和二十七年度電力需給計画の調査に移ります。途中に質問打切りがありましたから、御質問を続けて頂きたいと思います。ちよつと委員各位に申上げますが、松永委員長代理さんはお風邪を召しておりますから、先ず第一に松永君に対する御質問をお願いいたしまして、それから事務総長、その他が出ておられますから、その方に御質問願いたいと思います。
本日は公報にてお知らせしてありまする通り、公益事業令の一部を改正する法律案と昭和二十七年度電力需給計画とを議題といたします。最初に公益事業令の一部を改正する法律案を議題といたします。本法案に対しましては、二十四日に提案理由の説明を聽取いたしましたが、総括的の御質疑がありましたら先ずお願いいたしたいと思います。
経済安定本部産 業局次長 岩武 照彦君 参考人 電気事業経営者 会議事務局 福田 勝治君 中央給電連絡会 議委員長 山崎 久一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○連合委員会開会の件 ○本委員会の運営に関する件 ○輸出信用保險法の一部を改正する法 律案(内閣送付) ○通商及び産業一般に関する調査の件 (昭和二十七年度電力需給計画
○委員長(竹中七郎君) 本日は先ず最初に輸出信用保險法の一部改正に関する法案の提案理由の説明を聴取いたしまして、次いで昭和二十七年度電力需給計画に関する調査をいたしたいと存じます。先ず最初に輸出信用保險法の一部改正に関する提案理由の説明を求めます。本間政務次官。
技術長 平井寛一郎君 通商産業大臣官 房長 永山 時雄君 事務局側 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 山本友太郎君 説明員 経済安定本部産 業局次長 岩武 照彦君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○通商及び産業一般に関する調査の件 (昭和二十七年度電力需給計画
○委員長(竹中七郎君) 最後に二十七年度電力需給計画でありますが、これは電気事業経営者会議において目下策定中の由でありますから、すでに電気事業者側から提出された第一次案を基礎として、今後如何なる調整方針及び作業予定で需給計画を策定して行くかについて、公益事業委員会から御説明を願います。
ありますが一番大きな原因は公益事業委員会の作成しました二十六年度電力需給計画によれば、今年度の需給増加は対前年度の実績に比して七%増加と仮定しまして、そうして必要な火力用炭六百三十万トンと見た、こういう計画だつた。ところが実績は今年四—六月すでに七%どころの増加ではなく、一三・四%増加の予想を遥かに上廻つておる。
それから横の広いほうの昭和二十六年度電力需給計画表につきましては、これは昭和二十六年度における供給力を想定いたしまして、そうして電力需給調整規則に基きまして公益事業委員会において想定いたしました需給計画表なんであります。
又本年度電力需給計画には、それらの継続及び新規工事による発電力増加はどの程度計算に入れられておるかということも御説明願います。
○委員長(西田隆男君) 次は電気料金の改訂に関する調査を進めたいと思いますが、これの調査をしまする前に、これと不可分の関係にあります本年度電力需給計画、電力相互融通契約及び水火力調整料金につきまして、この前の委員会で資料のみが配付いたしてありますが、御説明を承わつておりませんので、これについて要点の御説明を願います。